漆喰って?
生涯健康住宅では、壁材に『幻の漆喰』をお薦めしています。

漆喰(しっくい)は、古くは城壁や土蔵。
明治建築にも漆喰の白い壁が使われていました。

漆喰・・って、ひと昔前までは、どこの家でも使われていたので、
漆喰のありがたみをあまり感じていなかったような気がします。
どこに使われていたかというと、台所とか洗面室、押入れ、トイレ、浴室・・など。
実家のトイレと押入れの中は、いまだに漆喰です。

こうしてみると、火を使うところ・・水に濡れやすいところ、湿気をとりたいところ・・
そんな場所に使われていることに気づきます。

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           ※ 洗面脱衣室を『幻の漆喰』で仕上げています。
        湿気の気になる洗面脱衣室に漆喰を使うと肌も潤うような・・気がする。
       

■ 漆喰は不燃材です
江戸時代から、延焼を防ぐための防火構造として、土蔵や城壁に使われていました。
現在は、国土交通省の告示の中で、石材やガラスと同じく不燃材料として取り扱われています。

■ 漆喰は呼吸します
吸放湿する性能があります。
土蔵にいろんなものを保存しても保存状態が保たれるわけです。
押入れに使われていたのも、ふとんの湿気などを調湿してくれていたのですね。
空気中の二酸化炭素や有害物質なども吸ってくれます。

■ 漆喰で結露防止
漆喰を拡大すると、多孔質なので表面に小さな穴がたくさん開いています。
そこで湿気を吸収し、結露が発生しにくくなります。
強アルカリ性のため、カビや細菌も発生しにくいのです。

■ 漆喰の防音効果
白い漆喰壁に囲まれた土蔵は、『しーん・・・』という音が聞こえそうなくらい(?)静かに感じます。 

幻の漆喰R』は、そんな漆喰の機能に加えて、『光熱触媒』という、光と熱に反応して、
化学物質を吸着するばかりでなく分解もしてくれる・・といった塗り壁材。
室内の空気が違うな・・というこの感覚・・一度体感してみてください。



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by syogaikenko-j | 2007-03-10 01:46 | 自然素材
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